宇宙戦艦ヤマト実写版を見た
少年の頃の私に
男として
愛と勇気とロマンを
与えてくれた作品
漫画から
テレビアニメ
映画
そして実写
夢のような話である
ヤマトのストーリーの中で
衝撃だったのが
ワープ
ワープとは
SF作品で設定される超光速移動の手法の一つ
ガキの頃は夢のようであった
そのワープが最近は出来るようになった
そのワープの方法を
皆さんに教えたいと思う
嘘!と思う方は試してみてほしい
①気心知れた仲間数人と飲み会をセッティング
②仲間の一人が車で来ていて飲酒をしないハンドルキーパーがいる
③ハンドルキーパーは運転が上級で各々の家までの道筋を熟知している
④PM19:00位から居酒屋でスタート
⑤PM22:00頃まで居酒屋でビールや焼酎とアテは特に指定はないが
「お腹いっぱいやー」位まで食って飲む
⑥2軒目へ移動
絶対条件としてなじみの店で気を使わない店
ここではアテは程々に焼酎やウィスキーなどを
ゆっくりとしたペースでトークを弾ませながら飲む
⑦終電後、AM1:00を回った頃におひらき
あー楽しかった!もう一軒といきたいところを押さえ
ハンドルキーパーの運転する車へ乗り込む
出来れば車種はエスティマなどミニバン系がベスト
乗り込むシートは助手席より
後部シート
⑧ハンドルキーパーに運転を託す
熟知した道を各々送り届ける
「到着ですよー」
の声がワープ完了の合図
皆は居なくなり
最終目的地の私の自宅前
「お疲れさーん!」
から
「到着ですよー!」
までがワープ期間
通常なら1時間位の距離が
ほんの一瞬で到着
周りの皆は
「寝てたでしょ」
とか言いますが
「寝てません!」
コレは私の中で
ワープです!
先日初めて
三重県から大阪府まで
2時間半のワープに成功
機関長はノックアウトの親父
乗組員、私以下2名
乗組員の
某アパレルメーカー大社長MIKEさん(仮名)も
ワープ成功!
本日のipodシャッフル1曲目 The発信テレパシーズ/theme2