丹波布伝承館再訪

eleでは定休日を利用して

様々な産地に訪れています


今回は待ちに待った此方へ
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兵庫県の伝統工芸品である丹波布は

柳宗悦が京都の朝市で見出した

木綿と屑繭で織った素朴な格子の布で

「静かな渋い布」と讃えた木綿の手織物です
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手紡ぎの木綿糸を地元の兵庫県丹波市青垣町佐治で

調達できる榛の木、栗の木、こぶな草(刈安)、藍で

茶・藍・緑色に染め、

屑繭からとった絹糸をつまみ糸として

横糸(ぬき糸)に入れながら織りあげます
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丹波布伝承舘では

この技術を伝えていくため

機織り場・糸つむぎ場・草木染色場などを設け

伝習生を育成されており

この度、専修生による個展が開催されています
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専修生の方々は年齢や経歴も様々で

地元の方もおられますが

遠方から移り住まれている方もおられます

ある方は日本全国の織物を見て歩き

丹波布にたどり着いたと言われていました


皆さん丹波布の魅力に虜になってしまったんですね


私も虜になった一人で

何度もお伺いさせていただいている

丹波布伝承館ですが

eleのスタッフが訪れるのは初めて


早速、体験をさせていただきました
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皆さんにご指導いただきました
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機織りも糸紡ぎもリズムが大事ですね
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何度見ても新たな発見のある布

作家さんの気持ちや思いが

織られた布に表れ

繊細さと力強さを感じます


パワーをいただきました
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また訪れます

来年の春物の商品化に向けて

よろしくお願いします!


『彩り展』は明日11/25まで

開催されています

是非、訪れてみて下さい!

丹波布伝承館

丹波市青垣町西芦田541-1
 (道の駅あおがき内)

TEL 0795-80-5100
FAX 0795-80-5101

開館時間AM10:00~PM5:00



iPodシャッフル本日の1曲目  ビリジアン/VECTOR
by LANTIKI_mtpd | 2012-11-24 14:55 | 兵庫県産地訪問
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