淡路島手延べ乾かし麺"そろそろ"
『 製 』- 淡路島 福良
淡路島にて先人の志を受け継ぐこと六代、百五十余年。
昔ながらの寒期に二昼夜かける製法をかたくなに守りながら、
淡路島手延べそうめんの伝統と新しい感性を活かし、
手延べの麺造りに打ち込む“(有)金山製麺”
『 油 』- 淡路島 洲本
島内の遊休農地等を利用して栽培する菜種。
生産するだけでなく、使い終わった油は回収して軽油代替燃料にリサイクル。
循環型の環境にやさしい取り組み「菜の花・ひまわりエコプロジェクト」の
中から生まれた菜種油“菜の花の恵み”
『 塩 』- 淡路島 五色
原材料は淡路島の海水だけ、余分なものは一切なし。
じっくり40時間、薪を用いて炊き上げる製法で手間をかけ作る為、生産量は一日極々僅か。
素材の味を活かす塩“自凝雫塩”
『 粉 』- 兵庫 小野
古来兵庫県は、香川、岡山と並び「三県麦」と称されるほど、品質の良い小麦を生産した土地。
製麺特性が高く本来の味が楽しめる、近年小野市で栽培が始まった
生産から製粉までを最大限地域内で行う“安全・安心の小麦粉”
『 箱 』- 淡路島 津名
淡路島にて「安居紙器」として創業。
淡路の特産品、線香や素麺の貼り箱を手がけ、地域の方々に親しまれること60年。
知識と経験に基づく職人技の貼り箱“あぐいのはこや”
そして…
『 交 』- 兵庫 神戸
これら兵庫の名工と素材を、県内外へロードに出て、産地の方々とヒザを交え向かい合い、
お互いの強みを生かしたモノづくりと販売をすすめる“じばさんele”がマッチングして生まれた
「淡路島 手延べ乾かし麺“そろそろ”」
200g 500円(税別)〜
パッケージデザイン2yang
掲載いただきました
産経新聞
神戸新聞
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